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外壁のコケについて【広島市 安佐北区 安佐南区 府中町 廿日市市 佐伯区】

スタッフブログ豆知識外壁 2021.10.26 (Tue) 更新

広島市 外壁塗装 屋根塗装 屋根リフォーム ヤネカベにむらみなさん

こんにちは!

広島県広島市 外壁塗装 屋根塗装 屋根リフォーム専門店ヤネカベにむらです!

広島市安佐南区、安佐北区、府中町、廿日市市、佐伯区を中心に、広島全域に向け、品質保証の安心な工事をご提供致します!

いつもブログをご覧頂き、誠にありがとうございます!

 

今日は外壁のコケについてお話します😊

なぜ、外壁にコケが付いてしまうか?

外壁にコケが付いてしまう原因は、大きく分けて2つあります。

外壁自体の特徴

塗料の防水機能の低下

外壁に塗布してある塗料には防水機能がありますが、年月の経過と共にその防水性は低下していきます。

そのため、だんだん外壁が水を弾かなくなり、コケができる原因になってしまいます。

外壁材の凸凹

外壁材の素材が凸凹した素材だと、平らな状態よりも水が溜まりやすい状態になり、コケが付きやすくなります。

凸凹した素材でも、塗料の機能が残っていれば、コケが付く可能性は低いので、塗料の効き目が切れ、外壁の機能が低下していると考えられます。

 

住宅の環境

湿度が高く、日当たりが悪い

コケは植物なので、光合成を行い、水を必要とします。

湿気が多い場所を好みますが、完全に日光が当たらない場所では繁殖しにくい性質を持っています。

外壁にコケが付いてしまうのは、外壁に湿気が溜まりやすい環境になっていることが原因です。

日光が当たりにくい北側など、コケが付きやすいです。

室内と室外の温度座

エアコンなどの影響で、室内と室外の温度差が生じることで、外壁に結露が発生しやすい状態になります。

結露が発生すると、外壁の湿度が高くなってしまいます。

 

コケを放置すると。。。

風などで飛んできたコケの胞子が外壁に付着し、水を栄養にし繁殖して、へばりつくように生えてしまいます。

コケはお家の美観を損ねてしまうだけでなく、人体や外壁にも悪い影響が出る可能性があります。

 

コケを予防する方法

・光触媒塗料を使用する

・バイオ洗浄を行う

・防カビ性の塗料を使用する

 

今日は、外壁のコケについてのお話でした~🖐

 

最後まで、お読みいただき、誠にありがとうございました!

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