塩害が外壁にもたらす影響について【広島市 安佐北区 安佐南区 府中町 廿日市市 佐伯区】
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今日は、塩害が外壁にもたらす影響についてのお話です😊
海の近くにお住まいの方は、少なからず塩害の影響を受けてしまいます。
外壁に塩分が付着すると、鉄部が錆びてしまったり、外壁塗装が剥がれやすくなったりします。
塩害に強くない塗料を使用している場合は、塗装の寿命が短くなってしまいます。
特に金属部分は、塩分により短期間でサビが広がってしまいます。
外壁には多くの金属部品が使用されているため、塩害を避けることは難しいでしょう。
サビや腐食が進むと、外壁などに穴が開いてしまい、そこから雨水が入ると、さらに劣化が進んでしまいます。
コンクリートは、吸水性が高いため、塩分を吸い取ってしまう性質があります。
もともと、コンクリートには多少の塩分が含まれています。
継続的に塩分が付着すると、塩分濃度が高くなり、コンクリート内部にある鉄筋が腐食してしまう場合があります。
海に近い場所では、コンクリートを使用した外壁は不向きと言えます。
海辺の地域は、外壁塗装の劣化が通常よりも、2~3年早く進むと言われています。
被害を防ぎ、メンテナンスのコストを抑えるためには、耐塩性、耐久性に優れた塗料を選ぶことをおすすめします。
「シリコン樹脂」、「フッ素」、「無機塗料」が塩害に強いでしょう。
フッ素や無機塗料は性能が高いため、費用も高額になってきます。
ですが、塩害対策ができる塗料を使用することで、塗り替えの回数を抑えることができ、長い目で見ると費用を抑えることができます。
建物を守る役割の外壁塗装が劣化してしまうと、建物自体を腐食させてしまうことになりかねません。
塗装のサビや剥がれがないかどうか、早い段階で見つけることが大切になってきます☝
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最後まで、お読みいただき、誠にありがとうございました!
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