弾性スタッコの外壁塗装について(^^)/【広島市 安佐北区 安佐南区 府中町 廿日市市 佐伯区】
こんにちは!
広島県広島市 外壁塗装 屋根塗装 屋根リフォーム専門店ヤネカベにむらです!
広島市安佐南区、安佐北区、府中町、廿日市市、佐伯区を中心に、広島全域に向け、品質保証の安心な工事をご提供致します!
いつもブログをご覧頂き、誠にありがとうございます!
温かい一日になりそうですね(^^)/
洗濯も、安心して干せそうですね。
毎日、快適に過ごせますように・・・
さて、今回は
弾性スタッコの外壁塗装について
です。
さて、最近の一戸建ての外壁は窯業系サイディングが主流ですが、
一昔前はモルタルの弾性スタッコ仕上げの外壁も多く見られました。
これから中古住宅の購入を検討されている方は、
もしかしたらその建物の外壁は弾性スタッコ仕上げかもしれません
でも「弾性スタッコ」と聞いてもどのようなものかイメージしにくいのではないでしょうか!(^^)!
というわけで、今回は弾性スタッコの塗装についてのご紹介です。
弾性スタッコはモルタル外壁の仕上げの一種です。
そもそもモルタルの外壁とはどのようなものでしょうか?
モルタルとは、石灰を主成分としたセメントに砂や水を追加して混ぜたものを指します。
高度経済成長期にはモルタル外壁が主流でした。
耐久性があり、仕上げの種類が豊富でデザインの自由度が高いというメリットがある一方、
ひび割れしやすいといったデメリットもあります。
弾性スタッコ仕上げです。
「見たことある!」という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
表面の凸凹が印象的な外壁です。
スタッコ(stucco)とは、本来は化粧しっくいと訳され、
西欧では壁や天井などの装飾に使われてきた素材でした。
現代の日本では、モルタル外壁の表面仕上げのことを指す場合が多くなっています。
この弾性スタッコ、石造建築風の凸凹模様が美しいのですが、
透湿性があまりよくないという難点があります。
そのため、熱の影響により壁の中の水分が膜を押し出し、
外壁に風船のような膨らみが出てくる場合があります。
お問い合わせはお気軽にヤネカベにむらまで!(^^)!!!
現場調査もお気軽にお問い合わせください。
最後まで、お読みいただき、誠にありがとうございました!
まずは、無料で診断しませんか?
↓↓↓無料でお見積り依頼はこちら↓↓↓
↓↓↓ショールームにご来店でQUOカードプレゼント↓↓↓
↓↓↓完成イメージ知りたい方は、ほかのお客様の施工事例をご覧ください↓↓↓
広島県広島市外壁塗装&屋根塗装&屋根リフォーム工事なら
0120-152-126
広島市安佐南区長楽寺1-19-6/長楽寺店
広島市安佐南区大町東3-22-28/大町店
屋根工事・外壁塗装工事に関するご相談はお気軽にWEB予約・ご来店・お電話下さい(^^♪