外壁塗装に欠かせない「色」の歴史 ~戦後からの流行色~1【広島市 安佐北区 安佐南区 府中町 廿日市市 佐伯区】
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いよいよ梅雨でしょうか・・・?
さて、今回は
外壁塗装に欠かせない「色」の歴史 ~戦後からの流行色~
色の歴史について取り上げたいと思います。
外壁塗装にも欠かせない「色」。
ファッションやデザイン、はたまた言葉にも流行があるように、
色にも流行色というものが存在します。
今回は戦後からの流行色の移り変わりについて調べてみました。
1945~1954年
カーキ・赤
終戦直後は国民服・GHQの軍服の色であるカーキ色が主流でした。
その後、1950年代に入ると、イギリス映画の「赤い靴」や
フランス映画の「赤と黒」から赤い靴や赤いドレスが流行します。
ファッションでは、ヘプバーン・スタイルが流行ったのがこの頃です。
1955~1964年
黒とピンクと白
1950年代後半、人々の生活は豊かになっていきました。
1959年には映画「黒い稲妻」の影響もあり黒のブームがやって来ます。
また街にはシャンソンの「バラ色の人生」が流れ、
それに合わせるようにファッションではチャコールグレーとピンクのツートンカラーが大流行。
自動車にもピンクが登場します。
続いて1962年にはシャーベットトーン(冷たく甘いトーンのパステルカラー)が
百貨店のカラーキャンペーンで話題になりました。
1964年にはホワイトとブルーの東海道新幹線が誕生し、人々の目を奪いました。
続きます・・・
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