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外壁塗装業者選びのポイント(前編)広島市安佐南区の屋根リフォーム&外壁塗装専門店 ヤネカベ にむら

豆知識新着情報 2018.12.18 (Tue) 更新

こんにちは‼
広島市安佐南区の屋根リフォーム&外壁塗装専門店 ヤネカベ にむら営業担当の岩男です!
いつも現場ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

今回は外壁塗装をする際の注意点などのご紹介です。

戸建住宅の外壁塗装は高額な工事なので、一度にたくさんのお金を必要とします。
仮設足場、下地処理、下塗り、上塗りなど、50万円から100万円を超える場合もあります。
そのリフォーム費用を積み立てしているならまだしも、具体的な工事時期を予期していなかった場合、予算を用意しづらい事もありますよね。

ここでは、予算が少ないからといって絶対にやってはいけない8つの事についてまとめています。
外壁塗装の為の予算をしっかりと確保して、安全の為にしっかりとした足場を設置する、塗料の耐用年数分外壁を守ってくれるなどの確実な工事にしましょう。

外壁塗装は「家を守る」ための絶対に欠かすことはできない工事なのです。

家を保護する事で今住んでいる家により長く住むためにも、予算は毎月積み立てておくようにしましょう。
具体的には、「10年に一度、100万円の外壁塗装工事をする」と仮定して、毎月8333円の積み立てをしておけば10年で100万円ほどになりますので、それを外壁塗装工事予算にあてれば良いのです。

1.外壁塗装をしないと家はダメになる

 
外壁塗装の予算が確保できないからということで、前回の塗装工事から(もしくは家を建ててから)十年以上経っても外壁塗装を考えない方が多くいますが、外壁塗装を後まわしにするようなことは絶対に避けましょう。
外壁が劣化しているのにもかかわらず外壁塗装をしないということは確実に家をむしばんでいくことにつながります。

チョーキング現象の確認方法はこちら
クラック(ヒビ割れ)や、コケ、カビ、チョーキング現象(壁に触ると白い粉がつく)など、目に見える劣化現象が外壁におこっているのであれば、「外壁塗装をした方がよいのではないか」と考える機会をつくることができるでしょう。
しかし、クラックや汚れなどの具体的な劣化現象が起こっていない見た目が綺麗な外壁の場合、外壁塗装をしようという考えにはいたりにくいかもしれません。

ただ、外壁塗装を10年以上しない状態で家を放置してしまうと、紫外線や雨風にさらされた外壁上の塗膜が劣化を繰り返し、保護されていない状態の外壁がむき出しになります。
その状態でもさらに塗装工事をしない場合に外壁そのものが劣化してしまうのです。

劣化するまでの期間は今塗ってある外壁の塗料の期待耐用年数(この年数が経ったら次の塗り替えを考えてください、というメーカーが定めた期間)にもよりますが、1つの目安として10年を考えておきましょう。

■期待耐用年数の目安
一般的な外壁塗装で使われる塗料の期待耐用年数は以下の通りです(家が建っている気候などの状況により変わります)。

塗料の種類
期待耐用年数
アクリル系樹脂塗料 5~8

ウレタン系樹脂塗料 7~10

シリコン系樹脂塗料 10~15年                                     

フッ素系樹脂塗料  15~20

10年に一度の定期的なメンテナンスや、点検は確実にする必要があるので、近所の業者さんにお願いしましょう。
ちなみに塗装の寿命よりも早めに外壁塗装を行うと補修が少なく予算が安く上がるというメリットもあります。

2.相見積もりでさらに値切るのはマナー違反


外壁塗装工事にかかる費用をできるだけ減らし、低予算内で工事をしたいと思う気持ちは大切ですが、安くする方法にもマナーがあります。

例えば、今現在、できるだけ安くする方法として最も適切なのが複数社に見積もりを一度に行う「一括見積もり」(もしくは相見積もり)という方法です。

複数社に見積もりをしてもらったときにやってしまいがちなのですが、「あちらの方はもっと安く見積もりを出してくれているので、お宅ではもっと安くならないのか」と他社と比較して値切り交渉してはいけません!

外壁塗装工事においては、客の家の家材、旧塗料で何が使われていたか、外壁の劣化状況はどのようなものかなど様々な要因から必要な経費を算出し、必要以上の利益を上げずに相場通りの予算で工事を行うのが良い外壁塗装業者といえます。

つまり、優良な外壁塗装業者ははじめから適切な相場を見積もりで金額をだしているのです。
そこでその見積もりを否定し、もっと安くしてもらおうと値切り交渉をしてしまうと、その外壁塗装業者はよく思わないばかりか、外壁塗装工事の各工程のうち、必要な部分から費用をけずってしまう場合があります。

具体的にいうと、必要な部分から費用を削ってしまうと、業者も工事に必要な予算を確保出来ず、結果として手抜き工事となってしまう可能性があります。

「手抜き工事なんてしたくないけど、お客様が望むなら仕方ない」という事で、
二回しなくてはいけない上塗りを一回にする
高圧洗浄にあまり時間をかけないなど工事時間を減らす
足場レンタルの場合は一日でもはやく返却できるよう工事時間を無理して減らす
そのほか必要な人件費を減らす
などの経費削減をしてしまうのです(上記は極端な例ですが、なくはない内容です)。

外壁塗装工事は時間や予算をかけるべきところにかけて安全を確保しながらおこなう必要があるのに、安全を確保できなくなる可能性もあります。
例えば、交通指導員を予算の都合で配置しなかった場合、交通事故に発展してしまう可能性もありますし、家主に直接危害が及ぶ可能性もあります。

また、足場なども最も安価な単管足場と呼ばれる危険なパイプだけの足場を使用し、転落してしまう可能性もあります。

安全に確実な作業をしてもらうためにも、必要以上の値切りを行うのは絶対に避けましょう。

「この見積もりは本当に適切なのだろうか」と思われる方は、ヤネカベ にむらにご相談下さい!

3.格安業者にお願いするのはきわめて危険

外壁塗装業者の中には格安で工事を請け負ってくれる格安業者というものが存在します。
通常70~80万円はするであろう工事なのに、30~40万円しかかからないなどや、「明朗価格」「納得価格」などと銘打って、「工事料金が一律400,000円」などのコミコミプラン料金を用意している業者が格安業者と呼ばれます。

外壁塗装は元々の価格が高額なので、格安なほどよいと思いがちですが、安くするには必要な部分を削るしかなく、格安の業者は必要な工程をきちんとおこなっていない可能性があるのです。

格安外壁塗装業者が謳っている「外壁塗装を格安で出来る理由」としては主に
大量仕入れにより材料費を安くおさえている
訪問営業などのシステムを削り、人件費をおさえている
などがあります。

しかし、これらの理由は格安で行う理由としては不十分です。
外壁塗装用の塗料は大量仕入れでそこまで安くなるものではなくメーカーからの仕入れ単価はだいたいの業者であまり変わりません。

また、今はほとんどの業者が訪問営業のシステムは導入していませんし、そもそも人件費は各都道府県で定められた最低賃金というものがあるので、それ以上安くすませることはできません。

それでも格安にしたいのであれば、
塗料を安くたくさんの面積に塗る為に必要以上に薄める
資格等を持っていないアルバイトに塗装をさせる
業務用の威力十分な高圧洗浄機ではなく家庭用の安い高圧洗浄機を使う
など、最低限必要な部分をさらにけずって手抜き工事をおこなうしかありません。
もちろんこのような工事をされてしまうと、塗装は10年ももたず、はやい段階でもう一度塗装が必要になります。
安くて安心できる業者の見分け方はこちら

ちなみに格安業者、コミコミプラン価格の業者は目先のエサとして「工事価格に少しプラスするだけで10年保証!」などの保証期間を長く設定しているようにみえる業者もあります。
ただ、それらはほとんど内容が伴わないような保証なので、信用しないようにしましょう

先にも述べましたが、客の外壁の材料や今現在の状態に応じて適切な見積もりをだし、その見積の通りに塗装を行うのが良い業者です(床面積だけで適当に塗装面積を決めるような業者は問題外です)

下地の処理が大変なら大変なほど本来は費用が発生するのですが、コミコミプラン価格といのはそういう現在の外壁の状況を無視して全員一律の価格になったものなので、価格相場にあった金額ではない可能性が高いです。

コミコミ価格の格安料金で業者さんに安易にお願いすることは避けておきましょう。
ただ、もちろん格安業者=手抜き業者という訳ではありません。

4.時間がないからと焦って契約は悪徳業者の思うつぼ

外壁塗装工事をする業者を選ぶ際には、ゆっくりと余裕を持って選ぶ事が求められます。

外壁塗装の状況を正しく把握出来ずに、できるだけ急いで工事した方がよいと焦って契約しまうのは悪徳業者の思うつぼです。

悪徳業者は「直ちに外壁塗装工事を行わないと家が雨漏りしてしまい、住めなくなってしまいますよ」と、すぐに契約するように迫ります。
しかし、外壁の状況はゆっくりと変わっていくもので、一ヶ月ほどで急激に変化するという事はほとんどありません。

悪徳業者は焦る心につけ込むのが非常に上手な上、予算をできるだけ安くしようと思う人の心にもつけ込んできます。

例えば、「通常なら屋根と外壁のリフォームは200万円のところ、本日中に契約してくだされば100万円にします!」といわれた場合、非常に安く感じて契約してしまうかもしれません。
そこで実際に契約してしまう方がいらっしゃいますが、その悪徳業者がおこなう工事は100万円でも高すぎるほどの手抜き工事である場合がほとんどです。

中身が全くない工事に100万円を支払い、後から消費者センターなどに相談にいくという悪徳業者の被害は、リフォーム業界だけで毎年6,000件以上にのぼります。

悪徳業者の割引き理由として
モニター価格です
あなたの家を塗ることによって地域の広告になるので営業に使わせてもらう
足場を安く手に入れられる
などなど様々な理由をあげられるかもしれませんが、あせってその場で契約することのないようにしましょう。

少しでも気になった方は
安佐南区の屋根リフォーム&外壁塗装 ヤネカベにむらにご相談ください!