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<ヤネ>お客様Q&A(その1)

2019.07.06 (Sat) 更新

こんにちは
今回は、ヤネのお客様からよく受ける相談内容と
それに対する回答についてご紹介させて頂きたいと思います。

<Q>
屋根材によって色落ちしたり、錆びたりするものがあるのか?

<A>
はい、化粧スレートや金属は、約10年から15年経過で塗り替えが必要となりますが、
粘土瓦の場合は美しさがいつまでも続く為、塗り替えの必要がない屋根材となります。

粘土瓦は、お茶碗などと同じ焼き物です。1,130℃の高温でしっかりと焼締めるので
塗装と違い、色落ちや色褪せがなく、耐久性に優れた屋根材です。
また粘土瓦は、表面に釉薬をかけてから焼成されるのですが、釉薬は高温で焼かれると安定した
ガラス質に変化し、含まれた顔料が多彩な色を生み出します。
このガラス質の層が汚れや色落ちから瓦をしっかりと守ります。

時間が経つと、金属は錆が出たり、化粧スレートの場合であれば色落ちしが発生するので
塗り直しが発生します。

ご参考に頂けると幸いです。