広島市安佐北区 H様邸 屋根カバー工事
(2026.11.08 更新)
広島市安佐北区 H様邸 屋根カバー工事 施工データ
| 施工内容 | 屋根カバー |
|---|---|
| 場所 | 屋根カバー工事 |
| 使用材料 | 粘着ルーフィング: 新しい屋根材の下に敷く防水シート(下葺き材)。 一閃カバー: 新規に葺くメインの屋根材(ガルバリウム鋼板などの軽量金属屋根材)。 軒先水切り: 屋根の先端部に取り付け、雨水を適切に排出する板金部材。 棟板金: 屋根の頂点(棟)からの雨水浸入を防ぐための板金部材。 谷板金: 屋根の斜面同士がぶつかり、水が集まる「谷」部分に敷く板金部材。 足場材・消耗品: 作業用の足場、および施工に使用する釘やビス、シーリング材など。 |
| 価格 | ¥1,800,000- |
| 工事日数 | 14日間 |
| 工事完了月 | 2026年7月 |
| 施工内容詳細 | 今回はH様邸の屋根カバー工事をご紹介いたします。 1. 足場工事および屋根高圧洗浄 まず、安全かつ正確な作業のために足場を設置します。その後、116.02㎡ある既存屋根全体を高圧洗浄機で清掃します。新しい防水シート(ルーフィング)を既存の屋根面にしっかりと密着させるためには、長年の汚れやコケ、カビなどを綺麗に洗い落とす下地作りが不可欠です。 2. 既存棟板金の撤去 屋根の頂上部にある古い棟板金(33.79m)を取り外します。カバー工法では既存の屋根材自体は残しますが、屋根面を平坦にして新しい材料を密着させるため、出っ張っている棟板金や雪止め金具などは事前に撤去する必要があります。 3. 粘着ルーフィング(防水シート)の敷設 既存の屋根の上から、新しい防水シートである「粘着ルーフィング」を全面(116.02㎡)に張ります。屋根カバー工法において、裏面がシール状になっている粘着ルーフィングを使用するのは非常に理想的な選択です。古い屋根材(スレート等)は経年劣化で脆くなっており、負荷をかけると割れやすいため、タッカーや釘で留めるのではなく、粘着力で屋根全面にしっかり密着させることで、確実な防水層を形成できます。 4. 役物板金(谷板金・軒先水切り)の取り付け 屋根材を葺く前に、雨漏りの弱点になりやすい箇所に板金を仕込みます。特に「谷板金」(4.42m)を取り付ける屋根の谷部は、2方向の屋根が交差して水が集中して流れるため、屋根の中で最も雨漏りしやすい非常に重要な部位です。また、屋根の先端には「軒先水切り」(44.02m)を取り付け、雨水が屋根の裏側へ回り込むのを防ぎます。 5. 新規屋根材(一閃カバー)の施工 防水シートの上から、新しい屋根材(一閃カバー)を下から上へと葺いていきます。古い屋根の上に新しい屋根を重ねるため建物の重量は増加しますが、一般的にカバー工法では軽量な金属屋根材が用いられるため、建物や耐震性への負担を最小限に抑えつつ、30年以上長持ちする屋根へと生まれ変わらせることができます。 6. 棟板金の設置と仕上げ 最後に、屋根の頂上部に新しい「棟板金」(33.79m)を設置します。棟板金は屋根頂部の防水を担い、雨水を内部に浸入させないようにするガードの役割を果たします。その後、足場を解体し、撤去した古い板金などの産業廃棄物(産廃処分費)や資材を搬出して全工程が完了となります。 H様この度はありがとうございました。 #屋根カバー工法 #屋根リフォーム #ヤネカベブログ #一閃カバー #粘着ルーフィング #棟板金 #屋根工事 #板金工事 #防水対策 |









