ヤネカベにむらの現場ブログヤネカベにむらの活動記録や最新情報をお届けいたします

HOME > ヤネカベにむらの現場ブログ > スタッフブログ > 雨漏りする前にチェック!台風やゲリラ豪雨に備えるためのポイント

雨漏りする前にチェック!台風やゲリラ豪雨に備えるためのポイント

広島市 外壁塗装 屋根塗装 屋根リフォーム ヤネカベにむらみなさんこんにちは!

広島の 外壁塗装 屋根塗装 屋根リフォーム専門店ヤネカベにむらです!

広島市安佐南区と安佐北区を中心に、広島全域に向け、品質保証の安心な工事をご提供致します!

いつもブログをご覧頂き、誠にありがとうございます!

 

台風やゲリラ豪雨が予測される季節になると、どうしても心配なのが家の雨漏りです。雨漏りは放置すると建物の劣化を招き、修理費用がかさむ可能性もあるため、事前のチェックと対策が重要です。今回は、雨漏りを未然に防ぐためのチェックポイントをご紹介します。

1. 屋根の点検

屋根は雨漏りの最も主要な原因となる場所です。定期的に点検し、以下のポイントを確認しましょう。

  • 瓦やスレートのズレ: 瓦やスレートがずれていると、そこから雨水が侵入します。ズレているものがないかチェックし、必要に応じて修理または交換しましょう。
  • ひび割れや劣化: 屋根材にひび割れや劣化がないか確認します。特に接合部分や隅の部分は要注意です。
  • 雨樋の確認: 雨樋が詰まっていたり、壊れていたりすると、屋根に水が溜まり、漏れの原因になります。葉っぱやゴミが溜まっていないか確認し、必要に応じて掃除をしましょう。

2. 外壁の点検

外壁に亀裂があると、雨水が内部に侵入する可能性があります。以下の点を確認しましょう。

  • ひび割れの確認: 外壁に目立つひび割れがないかチェックします。小さな亀裂でも放置すると大きな問題に繋がることがあります。
  • 塗装の状態: 塗装が剥がれていたり、劣化している場合は、防水性能が低下しています。必要に応じて再塗装を検討しましょう。

3. 窓やドアの点検

窓やドアの隙間から雨水が侵入することがあります。次の点に注意してチェックしましょう。

  • パッキンやシーリング: 窓やドアのパッキンやシーリングが劣化していないか確認します。これらの部分がしっかりと機能していないと、雨水が入り込みやすくなります。
  • 隙間の確認: 窓やドアに隙間がないか確認します。隙間がある場合は、シーリング材を追加するなどの対策が必要です。

4. 基礎の点検

基礎部分も雨漏りの原因になることがあります。以下の点をチェックしましょう。

  • ひび割れや亀裂: 基礎にひび割れや亀裂がないか確認します。これらの問題があると、雨水が基礎内部に浸透する可能性があります。
  • 排水設備: 基礎周りの排水設備が正常に機能しているか確認します。排水が悪いと、雨水が基礎にたまってしまうことがあります。

5. 雨漏りの予兆を見逃さない

雨漏りの兆候に早く気づくことも大切です。次の兆候が見られたら、早めに対応しましょう。

  • 天井や壁にシミができる: 雨漏りの前兆として、天井や壁にシミや変色が見られることがあります。
  • 湿気の異常: 家の中に湿気が多くなる、カビが発生するなどの異常があれば、雨漏りの可能性があります。

まとめ

台風やゲリラ豪雨に備えて、事前に家のチェックを行うことは非常に重要です。屋根や外壁、窓、基礎の点検を定期的に行い、雨漏りの予兆を早期に発見することで、被害を最小限に抑えることができます。予防策を講じて、安全で快適な住まいを保ちましょう。

まずは、無料で診断しませんか?

↓↓↓無料でお見積り依頼はこちら↓↓↓

無料お見積り、無料診断はこちら

↓↓↓ショールームにご来店でQUOカードプレゼント↓↓↓

ショールーム来店予約はこちら

↓↓↓完成イメージ知りたい方は、ほかのお客様の施工事例をご覧ください↓↓↓

高評判高満足度の施工事例はこちら

↓↓↓大切なお家の状況を診断↓↓↓

屋根・外壁診断はこちら

↓↓↓放っておくと怖い雨漏りの状況を診断↓↓↓

雨漏り診断はこちら

 


広島県広島市外壁塗装&屋根塗装&屋根リフォーム工事なら

ヤネカベニムラへ

広島市 外壁塗装 屋根塗装 屋根リフォーム ヤネカベにむら

0120-152-126

 

広島市安佐南区長楽寺1-19-6/長楽寺店
    広島市安佐南区大町東3-22-28/大町店

 

屋根工事・外壁塗装工事に関するご相談はお気軽にWEB予約・ご来店・お電話下さい(^^♪

ブログ監修

代表取締役

二村 隆信

「何かあったら、にむらにお願いしたい」
そう言っていただける信頼は、こだわり抜いた材料を使い、細部の仕上がりを追求してきたからこそだと自負しています。
これからもそうした声にお応えするべく、さらなる技術の向上を、地域の皆様に必要としていただける企画づくりを行っていくことをお約束します。