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屋根の修理時期を見極めるサインとは?【広島の外壁塗装専門店 ヤネカベにむら】

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屋根の修理時期を見極めるサインとは?

屋根の損傷は放置すると建物全体に悪影響を及ぼす可能性があります。しかし、いつ修理が必要なのかを見極めるのは難しいものです。ここでは、屋根の修理時期を判断するための主なサインについて解説します。


1. 室内での雨漏りや水染み

最も明確なサインの一つが、室内での雨漏りや天井・壁にできた水染みです。これらは屋根に隙間や損傷があり、雨水が侵入している証拠です。

チェックポイント:

  • 天井や壁に変色や水染みがないか確認。

  • 雨の後に水滴や湿気を感じる箇所がないか。

2. 屋根材の劣化や破損

屋根材がひび割れたり、欠けたりしている場合も修理が必要です。特に古い屋根材は、経年劣化による損傷が起こりやすくなります。

チェックポイント:

  • 瓦がずれている、割れている。

  • 屋根シートやタール紙が剥がれている。

  • 金属屋根の場合、錆びや穴が見られる。

3. 雨樋の詰まりや破損

雨樋が詰まっていたり、破損していたりする場合も注意が必要です。水が適切に排水されないと、屋根や外壁に水が溜まりやすくなります。

チェックポイント:

  • 雨樋に詰まった落ち葉やゴミ。

  • 雨樋から水が溢れている。

4. 屋根表面の苔やカビ

屋根に苔やカビが生えている場合は、水はけが悪くなっている可能性があります。これにより屋根材がさらに劣化する恐れがあります。

チェックポイント:

  • 屋根の色が変わっている。

  • 緑色の苔や黒いカビが目立つ。

5. 屋根の構造的な歪み

屋根全体がたわんでいたり、部分的に沈み込んでいる場合は、構造的な問題が生じている可能性があります。

チェックポイント:

  • 屋根が均一に見えない。

  • 屋根材が不自然に浮き上がっている。

6. 年数による経年劣化

最後に、屋根の修理時期を判断する重要なポイントとして、築年数があります。一般的に、屋根材の寿命は以下の通りです:

  • 瓦屋根:50年以上

  • スレート屋根:20–30年

  • 金属屋根:30–50年

寿命を過ぎた場合は、早めの修理や交換を検討しましょう。


修理が必要な場合の対応方法

  1. 専門家に相談する — 大きな損傷や構造的な問題がある場合は、プロの屋根修理業者に相談しましょう。

  2. 定期点検を行う — 定期的に屋根をチェックすることで、大きな問題になる前に修理を行うことができます。

  3. DIYで簡単な修理を行う — 小さな損傷であれば、DIYで対応可能です(初心者向けの修理方法は別記事で解説しています)。


まとめ

屋根の修理時期を見極めるには、日頃のチェックと定期的な点検が重要です。今回紹介したサインを参考に、屋根の状態を確認してみてください。早めの対応が建物を守る第一歩です!

 

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ブログ監修

代表取締役

二村 隆信

「何かあったら、にむらにお願いしたい」
そう言っていただける信頼は、こだわり抜いた材料を使い、細部の仕上がりを追求してきたからこそだと自負しています。
これからもそうした声にお応えするべく、さらなる技術の向上を、地域の皆様に必要としていただける企画づくりを行っていくことをお約束します。