外壁塗装 用語集:塗料編④【広島の外壁塗装専門店 ヤネカベにむら】
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本日も前回に引き続き、外壁塗装の「塗料に関する用語」を解説したいと思います(*^^*)
この記事では、外壁塗装の塗料に入っている様々な成分について詳しく見ていきましょう!
1. 樹脂
外壁塗装の塗料において、樹脂は重要な成分の一つです!樹脂は、塗膜を形成し、耐久性や耐候性を向上させる役割を果たしています✨
代表的な樹脂にはアクリル樹脂やウレタン樹脂があり、それぞれ特徴や用途が異なります。
2. ピゴメントの役割
外壁塗装において、ピゴメントは色をつけるための顔料のことです!ピゴメント選びや配合によって、外壁の色や見た目の印象が大きく変わります。また、紫外線吸収剤を含んでいる場合もあり、色あせを防ぐ役割も担います(^^)/
3. 充填材
充填材は、塗料中に混ぜられる微粒子の素材で、塗膜の強度や光沢、さらには耐久性を向上させます⭐シリカや酸化アルミニウムなどが使われ、外壁の傷やひび割れの予防に繋がります!
4. 乳剤型と溶剤型の比較
外壁塗装に使われる塗料は大きく分けて乳剤型と溶剤型に分類されます。乳剤型は水性であり、塗料が揮発しにくい特徴があります。一方、溶剤型は揮発性が高く、素早く乾燥する特長があります。それぞれの特性や用途について理解し、適切な塗料の選択が重要です(*^^*)
いかがだったでしょうか。
以上のように、外壁塗装の塗料には様々な成分が組み合わさります。適切な樹脂、ピゴメント、充填材の組み合わせや、塗料の種類によって、外壁に求められる機能や美観が大きく左右されます。
お家の外壁に合った塗料選びをすることが大切なので、ぜひ外壁塗装のプロである当店にお気軽にご相談下さい(^^♪
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