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外壁塗装の塗替え工事の必要性 part2

こんにちは! 広島市安佐南区の屋根リフォーム&外壁塗装専門店 ヤネカベ にむら 受付の川地です!   皆さんは今話題のW杯観ていますか? 私はスポーツにあまり興味が無く、 W杯もちょこちょこしか観ていません…😅 しかし! スポーツに詳しい方から「今こんな感じよ!」と言われると 興味が湧いてくる変な奴です(笑) W杯の事も知りたいと思っているので、どなたか教えてください😂💦       余談はこの辺にしまして…       さて、今日のpartに入る前に前回のおさらいから行きましょう!!   前回は、「塗替えのメリットと重要性」について お話したかと思います!   結論は、外壁塗装の塗替えをすることによって 黒ずみが除去できたり、 紫外線をカットする塗料を使う事もできて、 さらに 「原状回復したような外壁塗装に戻る」美観の維持もされる事ながら、 凍害対策用の塗料や下地を守る防水工事も施せるので、 大掛かりなリフォーム工事の回避にも繋がる!   でしたね✨     では、今回お話しする内容は 「外壁塗装の塗替え時期」についてお話ししたいと思います!     外壁塗装における塗替えの時期は、 新築時から約10年が目安だと言われる事が多いのですが 実際には7~8年程で塗替えが必要なのです!   外壁は劣化してくると様々な症状が出始めてしまいます。   目で見て分かるほど劣化が進んでしまった状態では、 すでに塗替えには遅いタイミングなのです。     以下のような劣化症状を見つけたら すぐに塗装し直す事をオススメします🌼     ①チョーキング 壁面に白いチョークの様な粉が浮き出て、 指で触ると粉が付着する現象。     ②クラック 塗料だけでなく、下地までもヒビ割れしている状態の事。 外壁の劣化にも繋がり兼ねない大変危険です!     ③色褪せや汚れ 紫外線にさらされた事によって、塗料本来の色味が失われている状態や、 汚れている場合も塗料の機能が低下しています。       以上の様なサインを見つけてから塗装し直せば良いと考えず、 塗装後7~8年で塗り直すようにしましょう👏     どうでしたでしょうか? 次回は「外壁塗装を依頼する際の注意点」についてお話したいと思います!     地域密着の安心施工とアフターメンテナンス対応! 屋根・外壁の事なら ヤネカベ にむら にお任せ下さい!!         (2018.06.25 更新) 詳しく見る
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外壁塗装に雨は大敵!? part5

      こんにちは! 広島市安佐南区の屋根リフォーム&外壁塗装専門店 ヤネカベ にむら 受付の川地です!     雨が降ったり止んだりで 私自身気持ちが上がったり下がったりで 大変な日々です(笑)   気を取り直して!頑張って参りましょう!     さて! 前回のお話しした内容のおさらいから行きしょうか!     前回のお話では 塗装工事の追加料金って発生するのかどうか!!   やっぱり雨や雪の影響で工期が 延長せざるを得ない時ってありますよね。   そんな時! 追加料金が発生するのかどうか!気になりますよね!   そんな話をさせて頂いたかと思います✨     そして     なんと今回のpart5で「外壁塗装に雨は大敵!?」は 最終章になります!   最後のお話しさせて頂く内容は 「雨から外壁塗装を守る為に気を付けるべき事」です!   最後にふさわしい内容だと思いますので、 いつもより長めになるとは思いますが、お付き合い下さい ♪     雨から外壁塗装を守る為に気を付けるべき事     外壁塗装には時間もお金も掛かります。 せっかくやるなら…   綺麗に、そして、長持ちするように塗装してもらいたいものですよね!   その為には 雨の多い季節を避ける事も一手ですが、 天候に応じて適切に作業を進めてくれる業者に 塗装工事を依頼する事が重要です。   と、言いましても…   外壁塗装中の雨は避けられないです!!   気象庁によりますと、 1時間の降水量が50㍉を超えるものを「非常に激しい雨」、 80㍉を超えるものを「猛烈な雨」としています。   この両者共に、統計を取り始めた1976年以降一貫して増加しており、 また 2012年以降における竜巻の年間発生件数は常に20件超えです。   今後もこの傾向は続くと考えられており、 外壁塗装において工期中の雨を全て避けるという選択は難しいです💦   それよりも   雨と上手に付き合いながら 外壁塗装を行う方が賢明と言えますね!     大切な事は時期よりも業者選びです。   長雨が続く今の時期でも、外壁塗装が行えないという訳ではありません。 乾燥時間に気を付ける等の配慮を怠らなければ、十分に施工可能です!   一般的に塗装工事の依頼が少なくなる時期でもあるので、 業者が安く請け負ってくれる場合も中にはあります。   塗装工事の完成を急がないのであれば、 梅雨の時期も十分に検討されるのもいいでしょうね!   ただし   中には雨の中でも作業を続ける業者や、 雨が止んだからと言って乾燥を待たずに作業を再開する業者も存在します。   雨が降った時にどういった対応を取るのか、 事前に聞いておくことが重要ですね!   業者との打ち合わせの段階で一緒に天候を確認することも大切です!   雨の時は作業を休止する、という原則を知っておけば 業者と打合せする際に説明を求めたりする場合に話がスムーズに進みますよ。   先に述べた通り、 雨や風等の気候は、外壁塗装に大きな影響をもたらします。   しかし   高温多湿かつ台風の影響を受ける日本にとって 雨を怖がっていてはいつまで経っても塗装工事に着手出来ません!   突然の雨降りに対処する為には、降雨時の処置が適切です。 その理由についても 丁寧に伝えてくれる業者を選ぶ事が大切です。 天候への対応力が高い業者なら、 仮にそのほかの不測の事態が発生した際にも きっと誠実な対応をしてくれる事でしょう!!♪   他ならぬ、自分の家の事です。 信頼できる業者を選ぶ為にも、 今回のお話をどこか片隅に入れて置いていただけたら幸いです!     長文になってしまいましたが、以上です!   次回からはまた違った内容のお話をしたいと思います。 お楽しみに!!     地域密着の安心施工とアフターメンテナンス対応! 屋根・外壁の事なら ヤネカベ にむら にお任せ下さい!!       (2018.06.24 更新) 詳しく見る
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下地処理とは

こんにちは~! 広島市安佐南区の屋根リフォーム&外壁塗装専門店 ヤネカベ にむら 受付の田村です!! そろそろ梅雨入りですね。 なかなか洗濯物が外に干せず困ってます!   さて、前回下地処理の大切さについて説明してきましたが、 今回は下地処理はどんなことをするのか紹介していきたいと思います。   1、補修 補修とは、壁のひび割れが起きているところを、シーリング材等で埋めていく作業や、 サビを丁寧に落としてサビ止めを塗るような作業などが挙げられます。 目先だけの簡単な補修方法も多くありますが、何年か先を見越した補修が必要と考えます。 「保護」と「美観」両方を満たす為、惜しまずに手間をかけます。 知識・技術で大きく差がつく作業です。   2、交換など 例えば、屋根の雪止め金具などは種類によっては必ず交換をお勧めしております。 これは多くの塗装店が行っていないことです。 板金などにも精通しておりますので、 お客様にとってベストな提案をさせて頂いております!   3、うき部分を無くす コンクリートの上にモルタルが塗られ、その上に塗装されている場合、 経年によってモルタルとコンクリートの間に「うき」が出てくることも珍しくありません。 放置状態にしておくと、モルタル部分が剥がれ落ちてくる危険がありますので、 うきの部分に接着剤を注入してモルタルとコンクリートをくっつける作業です。 このように下地処理といっても様々なものがあります。 どんな下地処理をするのかは、お家の状態で変わってきます。 「下地処理が気になるわ♪」と思っている方、 是非、屋根リフォーム&外壁塗装専門店 ヤネカベ にむら にご相談下さい!! いつでもお待ちしてます!!   (2018.05.31 更新) 詳しく見る
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外壁 カラー選びのポイント

こんにちは~ 広島市安佐南区の屋根リフォーム&外壁塗装専門店 ヤネカベ にむら 受付の田村です!!(´v`)/   今回は外壁塗装をする際に、悩みの種になる「外壁の色」を選ぶ時のポイントをお伝えします! 少しでも色選びの役に立てたら幸いです♪   ポイント1 打合せ段階では、サンプルや色見本に比べます。 しかし、実際に塗装する外壁は広範囲になります。 このため、見本よりもカラーの印象が強くなり、カラーを選んだときのイメージと違うということが結構あります。 カラーを選ぶ時点では、彩度と明度のトーンをワンランク落として考えると良いでしょう。 ポイント2 住まいの色は、外壁のメインカラーと、屋根、雨戸などのサブカラーから成り立っています。 色相や彩度、明度を合わせると統一感が高くなり、あえて別の色を選ぶとサブカラーの印象を際立たせるようになります。 なので、外壁だけ見て色を選ぶのではなく、窓や屋根、とい、などを見ながら考えるのも良いでしょう。   塗り替えの際の色選びでは、「好みの色ではなかった」というよりも、 「景観に合わない」「デザインに合わない」という“失敗”のほうが多いです。 「好み」よりも周囲やデザインと合っているかどうかを重視すると良いかもしれません。 是非、屋根リフォーム&外壁塗装専門店 ヤネカベ にむら にご相談下さい!! いつでもお待ちしてます♪   (2018.05.26 更新) 詳しく見る
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塗装工事は年中可能

こんにちは~ 広島市安佐南区の屋根リフォーム&外壁塗装専門店 ヤネカベ にむら 受付の田村です!! 半袖の季節がやってきました! と思えば少し冷えたりと、体調管理にはお気をつけて下さい!   今回は「塗装工事はいつ頃が良いのかな~」とお考えの方!必見! ズバリお答えします!年中可能です!※雨の日は例外です。 外装塗装をする時期は大きく分けて4つあります。   冬:12月~2月 →春は塗装工事の需要が高まるため、良い職人を早めにおさえることができます。  冬場は温度も低く、濡れないと思われている方も多いですが、  むしろこの時期は雨の日が少なく、乾燥しているので塗料にとっては良い時期になります。   春:3月~6月 →この時期は一番良い時期です。もちろん外壁塗装をするお客様が増えます。  しかし、早めに段取りをしないと、梅雨に入ってしまします。  梅雨時期に入ると基材も傷んでしまうので、注意が必要です。   夏:7月~8月 →この時期はどうしても台風が多くなります。  台風が来ると、どうしても工期が伸びてしまい、雨漏りになる可能性が高くなります。  台風が来る前に、塗装工事をしましょう。   秋:9月~11月 →春と同じく外壁工事には良い時期です。  どんどん職人も埋まっていくので、早めに決めて工程を組んでいきましょう。   外壁塗装は天候に左右されますが、年中可能ですので、 外壁塗装をお考えの方は、 是非、屋根リフォーム&外壁塗装専門店 ヤネカベ にむら にご相談下さい!! いつでもお待ちしてますので、 お気軽にお声掛け下さい♪   (2018.05.19 更新) 詳しく見る
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外壁塗装の流れ

こんにちは~! 広島市安佐南区の屋根リフォーム&外壁塗装専門店 ヤネカベ にむら 受付の田村です!! 外壁塗装を考えているあなた! 外壁塗装は、ただコロコロ~と塗って終わりではないのです! そこで今回は外壁塗装の流れについて書いていきます。   1.工事着工前の挨拶(工事約1週間前) 外壁塗装をやる上で、工事の音(足場を組み立てる、高圧洗浄機を使うなど)と、塗料の飛散、塗料の臭いはつきものです。 これらのことで、隣家の方が不快な思いをしてしまうかもしれないので、ヤネカベにむらでは工事前には必ず、ご近所様へのご挨拶を行っています!    ↓ 2.足場の取付け(1日目) 安全に作業する為、効率よく作業をする為に、家の周りをぐるりと仮設足場を建設します。    ↓ 3.高圧洗浄(2日目) 高圧洗浄機により、高圧力の水で一気に汚れを落としていく下地洗浄作業です。    ↓ 4.乾燥(3日目) 高圧洗浄の後は24時間以上乾燥させ、外壁の表面をしっかりと乾かすことで、その後の塗料などがしっかりと密着するように準備します。    ↓ 5.下地調整(4日目) 下地調整には様々な作業があります。 ひび割れを埋めて塗料を塗りやすくするための補修、その他の崩れている箇所のパテ埋めなどの細かい作業を行います。 どれもに共通するのは塗料を壁につきやすくし、安定させるために壁を平坦にするという点です。    ↓ 6.養生(5日目) 塗料がついてはいけない場所などにシートやテープをはり塗料がつかないようにする作業の事をさします。    ↓ 7.下塗り(6日目) 下塗りは色をつける事が目的ではなく、色付けと保護が目的の上塗り用の塗料がしっかりと壁に密着する為の薬剤を塗るというイメージです。 塗装というよりは下地調整の一部のようでもあります。    ↓ 8.中塗り(7日目) 中塗りとは、下塗りの次に行う塗装工程です。色塗りは1回の塗布ではムラなどの塗り残しが出てきますので、色塗り2回目の上塗りへと続いて行きます。    ↓ 9.上塗り(8日目) 上塗りとは、中塗りが終わった後に仕上げの塗装として行う塗装工程です。2段階で色つき工程を行うことで、塗膜に十分な厚みを持たせることができます。 中塗りと同じ材料を使い、中塗りでは塗り切れなかったムラなどの塗り残しをカバーするように綺麗に仕上げていきます。    ↓ 10.仕上げ確認(9日目) 家の周りをしっかりと確認し、塗り残しがないか、余計な部分に塗料が付着していないかなどをチェックします。 塗り残しはもちろん塗り直し、塗料の付着はシンナーなどで丁寧に除去します。その後、お客様も一緒に家の周りを最終チェックします。    ↓ 11.足場解体・掃除(10日目) これまでぐるっと家を囲っていた、飛散防止シートと、仮設足場を解体します。これで新しくなった家全体を見ることが出来ます。    ↓  ! 完了!   このような感じで、外壁塗装は行われるのです! 約2週間と考えていてよいでしょう。 まだまだ分からないこともあるかと思うので、もっと詳しく知りたい方、疑問がある方、 是非、屋根リフォーム&外壁塗装専門店 ヤネカベ にむら にご相談下さい!! いつでもお待ちしてます♪ (2018.05.11 更新) 詳しく見る
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サイディンク外壁材、モルタル外壁材のメリットとデメリット

こんにちは!(^^)/ 広島市安佐南区の屋根リフォーム&外壁塗装専門店 ヤネカベ にむら 受付の田村です!! 外で作業していると汗が噴き出してくる時期になりました…水分補給を忘れないようにしましょう!   今回は、前回お伝えしたサイディンク外壁材、モルタル外壁材のメリットデメリットについて書いていきます!   サイディンク外壁材のメリット、デメリット 【メリット】 耐火性・耐久性に優れている 工場生産のため品質が安定している タイル調、石張り調、木目調等のバリエーションが豊富 扱いやすく施工しやすい   【デメリット】 熱を吸収しやすい 塗膜がなくなると水を吸収する シーリングの劣化も発生する   モルタル外壁材のメリット、デメリット 【メリット】 デザインの自由性があり意匠性に優れている 質感が良く味わいがある サイディングのような継ぎ目がない 金属の外壁材のように熱くならない   【デメリット】 工程が複雑でコストが高い  ヒビ割れが発生しやすい 防水性能が低い 汚れが目立ちやすい モルタルの最大の欠点は、「ヒビ割れ」です。 モルタルの場合、必ずヒビ割れは発生すると思ったほうが良いでしょう!     それぞれのメリット、デメリットをご紹介しましたが、どう思われましたか?(^O^) 「サイディング外壁材の方がいいな~」「いや、モルタルの方がいいわ~」とそれぞれ思うところがあるかもしれません。 でもまずは、知ることが大事です!! もっと詳しく知りたい方、疑問がある方、 是非、屋根リフォーム&外壁塗装専門店 ヤネカベ にむら にご相談下さい!! いつでもお待ちしてます♪ (2018.05.02 更新) 詳しく見る
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外壁材の種類

広島市安佐南区の屋根リフォーム&外壁塗装専門店 ヤネカベ にむら 受付の田村です!! 今回は外壁材の種類や特徴について書きたいと思います! まず、大きく分けて、外壁材には「サイディング外壁」と「モルタル外壁」と2つあるという事がポイントになります!                                            外壁材の種類 ①サイディング外壁材。 セメント質と繊維質を主な原料とした外装材で壁に貼って利用してい きます。 サイディングはサイディングボードともいわれ、板状になっていてい ます (こんな感じ) 建物の骨格に合わせてサイディングボードを貼り付けていき、 そして、張り付けたサイディングボードをシーリング材でつないでいきます。 ※シーリング材とは何か??? ※シーリング材 (建物の防水性や気密性を保持するために継ぎ目や隙間に用いる材料。これが劣化すると雨水が壁の中に入り、劣化を加速させる) なるほど。   ②モルタル外壁材 ーモルタル壁とは、ラス(網の針金)等の上からモルタル (水・砂・セメントを混ぜたもの)を左官コテで塗り付けて、 その後、塗装して仕上げるのが一般的なケースです。 モルタル壁は、1980年代までの日本の一般住宅の外壁に 多く使われ、築25年以上の一般建築物によく見られます。 (こんな感じ) モルタル壁の代表的な仕上げ形状としましては、吹付リシン・吹付タ イル、吹付スタッコ等が挙げられます。 日本の住宅のほとんどがモルタルを使用していましたが、 近年その割合は、徐々に減少しています。 モルタル外壁は、塗装仕上げなので、定期的なメンテナンスを行わな いと、外壁の耐久性が著しく低下します。         外壁塗装を行うにあたって大事なのは、自分のお家がどんな外壁材を 使っているのか、どんな状態状況なのかを知ることが大切です! これから外壁塗装工事をお考えのお客様、是非参考にしてみてください! 是非、屋根リフォーム&外壁塗装専門店 ヤネカベ にむら にご相談下さい!!笑っ 次回は、それぞれのメリットやデメリットについて書きたいと思います!     (2018.04.30 更新) 詳しく見る
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なぜ?屋根・外壁塗装工事を行わないといけないの?

広島市安佐南区の屋根リフォーム&外壁塗装専門店 ヤネカベ にむら 店長の山田です!! 今回は、屋根・外壁塗装の必要性について書きたいと思います。 ところで皆さんなぜ屋根・外壁塗装を行わないといけないのか、、、、と思っていませんか? 費用もかかる、、。子供たちの学費や、生活費、、これからたくさん費用がかさむのに、、。 なぜ???   っと思っている方!それは、屋根・外壁塗装工事をちゃんとした時期にちゃんとしたメンテナンスを 行わなければ、逆に費用が重なり大事なお家を自らの判断で痛めつけてしまうからなんです!    【外壁塗装の必要性(マメ知識)】 塗装の必要性その①                 《美観!!!》 建物の見た目をキレイにするというのは、目に見える部分なのでわかりやすいと思います。 家は、新築から10年経つと色褪せてきます。そこで、塗装することにより新築のような状態に戻す、 もしくは新しい色に変えることにより、美観を良くすることができます。   塗装の必要性その②        《お家の天敵雨水等からお家を守る為》       防水が重要ポイント!! 外壁塗装を行うと塗膜という膜で建物が守られるようになります。塗膜により撥水性が生じ、 外気の水分の浸入を防ぐことにより劣化を防ぐことができるのです。 この塗膜により「外気の水を建物内に入れさせない」ことが塗装の一番の目的です。 新築後、もしくは塗装後、建物は年月が経過すると、ヒビ割れ、はがれなどの劣化が出てきます。 劣化を放置すると雨水が染み込んで、柱や土台を腐らしてしまいます。 こうなると塗装だけでは対応できなくなってしまい様々な修復工事が必要になり、費用も高額になる可能性があります。 このようにならないためにも塗装を行います。建物の見た目も重要ですが、塗装には建物を守るという役割があることを覚えておきましょう。   外壁塗装のまとめポイント! 外壁塗装とはただ美観を綺麗にするだけではなく、塗膜で建物を守る役割があります。 まずは、このことを知ることが重要です。 以上。 少しでも地域の皆様の参考になればと思います!!   (2018.03.18 更新) 詳しく見る
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