
ヤネカベにむらの活動ブログ 記事一覧
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雨漏りの原因は屋根外壁だけではない!?
みなさんこんにちは! 広島の 外壁塗装 屋根塗装 屋根リフォーム専門店ヤネカベにむらです! 広島市安佐南区と安佐北区を中心に、広島全域に向け、品質保証の安心な工事をご提供致します! いつもブログをご覧頂き、誠にありがとうございます! 雨漏りの原因は ・屋根の劣化 ・外壁のひび割れ ・ベランダ防水の劣化 など様々ですが、今回は雨押え板金の劣化についてご紹介させていただきます🏠 雨押え板金とは、屋根と外壁の取り合いの壁際に設置する板金で、雨水の侵入を防ぎ、雨水を排水する役割を担っています。 雨押え板金が浮いて、隙間が出来ているのがわかります。 写真の現場ではここから雨水が侵入し、雨漏りしていました。 実は屋根やベランダだけでなく、板金付近からの雨漏りも同じくらい起こりうるのです。 雨漏りにお悩みの際は、ぜひ一度ご相談くださいませ。 まずは、無料で診断しませんか? ↓↓↓LINEからのお問い合わせも始めました🏠↓↓↓ ↓↓↓無料でお見積り依頼はこちら↓↓↓ 無料お見積り、無料診断はこちら ↓↓↓ショールームにご来店でQUOカードプレゼント↓↓↓ ショールーム来店予約はこちら ↓↓↓完成イメージ知りたい方は、ほかのお客様の施工事例をご覧ください↓↓↓ 高評判高満足度の施工事例はこちら ↓↓↓大切なお家の状況を診断↓↓↓ 屋根・外壁診断はこちら ↓↓↓放っておくと怖い雨漏りの状況を診断↓↓↓ 雨漏り診断はこちら (2024.11.14 更新) 詳しく見る コラム豆知識
瓦の部分差し替え
みなさんこんにちは! 広島の 外壁塗装 屋根塗装 屋根リフォーム専門店ヤネカベにむらです! 広島市安佐南区と安佐北区を中心に、広島全域に向け、品質保証の安心な工事をご提供致します! いつもブログをご覧頂き、誠にありがとうございます! 今回は、瓦の部分差し替えについてご紹介させていただきます🏠 瓦もいつかは、劣化してくるものです。 放置したままだと、下添のように 瓦が割れたり、ずれてきたりします。 写真の現場では、6枚の差し替えを行いました。 葺き替え(瓦の全交換)と比較して、短い時間で施工でき、コストを抑えられるのがメリットです。 下記、瓦の部分差し替えのメリットとデメリットになります。 メリット コストが低い瓦の部分差し替えは、屋根全体を交換するよりもコストが抑えられます。破損した瓦や劣化が進んだ瓦だけを取り替えるため、必要な分だけの材料費と工事費で済むため、予算にやさしいです。 工期が短い一部の瓦だけを交換するため、作業が比較的短期間で完了します。屋根全体の交換と比較して、工期が大幅に短縮されるため、家主の負担が少なくなります。 柔軟な対応が可能破損している瓦や不具合のある箇所にのみ対応すればよいため、急な修理が必要な場合にも迅速に対応できます。台風や地震などで瓦が破損した場合、早急に修理が可能です。 屋根全体に影響を与えない部分差し替えは一部の瓦だけの交換なので、屋根全体を剥がすことがなく、他の瓦や屋根の構造に与える影響が少ないです。これにより、屋根全体のバランスが保たれます。 外観の改善破損や劣化が目立つ部分を交換することで、外観が改善され、見た目が新しくなります。特に見栄えが悪い瓦を取り替えることで、全体的にきれいに見せることができます。 デメリット 色や質感の違い新しい瓦と古い瓦では色合いや質感が異なることがあります。部分的に差し替える場合、瓦の色や質感が合わないと、目立つことがあります。特に経年で色が変わっている場合、新旧の瓦が目立つことがあるため、見た目に不均一感が出ることがあります。 完全な耐久性の向上には限界がある部分差し替えでは、古い瓦が残っているため、屋根全体の耐久性が一度に改善されるわけではありません。屋根全体を交換する場合に比べて、他の古い瓦が依然として劣化している可能性があり、長期的な耐久性には限界があります。 部分的な修理が他の問題を引き起こす可能性部分的に瓦を交換した際、残った古い瓦に新しい瓦が適合しない場合があります。例えば、古い瓦が割れやすかったり、ずれていたりすると、新しい瓦との相性が悪く、長期的には再度不具合が発生することも考えられます。 屋根全体の修理が必要になることも部分差し替えを行うと、その部分だけが修理されますが、後日、他の瓦にも同じような劣化や破損が見つかることがあります。最終的には全体の交換が必要になる場合があり、その時点で余分な費用がかかることもあります。 作業の難易度部分差し替えでは、周囲の瓦と調和させながら新しい瓦を設置するため、作業者の技術が求められます。もし適切に差し替えができていないと、瓦がずれたり、風や雨水が侵入しやすくなることがあります。 保証が無い場合がある部分差し替えは一部の瓦だけを交換するため、屋根全体の状態が不安定なままになってしまうことがあります。そのため、修理後の保証がない場合や、将来的に屋根全体に問題が生じた場合に保証が適用されないことがあります。 まずは、無料で診断しませんか? ↓↓↓無料でお見積り依頼はこちら↓↓↓ 無料お見積り、無料診断はこちら ↓↓↓ショールームにご来店でQUOカードプレゼント↓↓↓ ショールーム来店予約はこちら ↓↓↓完成イメージ知りたい方は、ほかのお客様の施工事例をご覧ください↓↓↓ 高評判高満足度の施工事例はこちら ↓↓↓大切なお家の状況を診断↓↓↓ 屋根・外壁診断はこちら ↓↓↓放っておくと怖い雨漏りの状況を診断↓↓↓ 雨漏り診断はこちら (2024.11.10 更新) 詳しく見る スタッフブログ屋根工事の現場日誌
外壁のひび割れは補修が必要?修理すべきケースや工程などを解説
みなさんこんにちは! 広島の 外壁塗装 屋根塗装 屋根リフォーム専門店ヤネカベにむらです! 広島市安佐南区と安佐北区を中心に、広島全域に向け、品質保証の安心な工事をご提供致します! いつもブログをご覧頂き、誠にありがとうございます! 今回は外壁のひび割れは補修が必要?修理すべきケースや工程などを解説します! 外壁のひび割れは、放置すると建物に大きなダメージを与える可能性があるため、早めの補修が必要です。特に広島のように湿気が多く、季節ごとの温度差が激しい地域では、ひび割れが進行しやすいため、注意が必要です。今回は外壁のひび割れ修理が必要なケースや補修の工程について解説します。 まず、外壁にひび割れが見つかった場合、どんなひび割れかを確認しましょう。髪の毛ほど細いひび割れの場合は、早期の塗装で対応できることが多いですが、幅が広く深いひび割れは構造的な問題を示唆している場合もあり、補修が必要です。特に広島のような地域では、湿気や風雨の影響でひび割れが進行しやすいため、早めの対応が重要です。 次に、補修の工程です。まずはひび割れ部分をきれいに掃除し、ひび割れの周囲を広げて補修材がしっかりと入るようにします。その後、専用の補修材を使ってひび割れを埋め、乾燥させます。乾燥後、外壁塗装を施して仕上げます。外壁塗装はひび割れ部分の保護にもなるため、塗料選びは慎重に行いましょう。広島では、湿気に強い塗料を使用することが推奨されます。 外壁塗装はひび割れの防止だけでなく、建物全体の美観を保つためにも大切です。定期的に外壁のチェックを行い、ひび割れが見つかった場合は早急に対応しましょう。 まずは、無料で診断しませんか? ↓↓↓無料でお見積り依頼はこちら↓↓↓ 無料お見積り、無料診断はこちら ↓↓↓ショールームにご来店でQUOカードプレゼント↓↓↓ ショールーム来店予約はこちら ↓↓↓完成イメージ知りたい方は、ほかのお客様の施工事例をご覧ください↓↓↓ 高評判高満足度の施工事例はこちら ↓↓↓大切なお家の状況を診断↓↓↓ 屋根・外壁診断はこちら ↓↓↓放っておくと怖い雨漏りの状況を診断↓↓↓ 雨漏り診断はこちら (2024.11.08 更新) 詳しく見る コラムスタッフブログ外壁
営業が個人的に好きな外壁塗装色
みなさんこんにちは! 広島の 外壁塗装 屋根塗装 屋根リフォーム専門店ヤネカベにむらです! 広島市安佐南区と安佐北区を中心に、広島全域に向け、品質保証の安心な工事をご提供致します! いつもブログをご覧頂き、誠にありがとうございます! 今回は、ヤネカベ部のおすすめ外壁塗装色をご紹介させていただきます🏠 営業①:ブラック系 新築の注文住宅等でよく見かける色合いです。部分塗装でも色が締まって見えます。 営業②:モカ ツートンカラーにしたい時に、やさしい色合いになるのでおすすめです。 営業③:SR-419 SR-419は陽の当たり方によって、ホワイトにもブルーにも見えます。 ブルーを含んだ影がこだわりを感じさせてくれるお色になります🏠 工務:ブラウン系 落ち着いたお色で、ナチュラルな雰囲気が好みです。 まずは、無料で診断しませんか? ↓↓↓無料でお見積り依頼はこちら↓↓↓ 無料お見積り、無料診断はこちら ↓↓↓ショールームにご来店でQUOカードプレゼント↓↓↓ ショールーム来店予約はこちら ↓↓↓完成イメージ知りたい方は、ほかのお客様の施工事例をご覧ください↓↓↓ 高評判高満足度の施工事例はこちら ↓↓↓大切なお家の状況を診断↓↓↓ 屋根・外壁診断はこちら ↓↓↓放っておくと怖い雨漏りの状況を診断↓↓↓ 雨漏り診断はこちら (2024.11.02 更新) 詳しく見る コラムスタッフブログ外壁
外壁塗装に使う塗料の種類と特徴
みなさんこんにちは! 広島の 外壁塗装 屋根塗装 屋根リフォーム専門店ヤネカベにむらです! 広島市安佐南区と安佐北区を中心に、広島全域に向け、品質保証の安心な工事をご提供致します! いつもブログをご覧頂き、誠にありがとうございます! 住宅の美しさを保つためには、外壁塗装が欠かせません。外壁塗装にはさまざまな塗料が使用されており、それぞれに特徴やメリット・デメリットがあります。今回は、主な塗料の種類を紹介し、選び方のポイントを解説します。 1. アクリル塗料 特徴: アクリル塗料は、耐候性や色あせに強いのが特徴です。乾燥が早く、塗りやすいのも利点です。 メリット: 手頃な価格 施工が簡単 多彩な色展開 デメリット: 耐久性が低く、5〜7年で再塗装が必要 紫外線に弱い 2. ウレタン塗料 特徴: ウレタン塗料は、弾力性があり、耐久性に優れています。広島の湿気の多い気候でも優れた性能を発揮します。 メリット: 耐久性が高く、10〜15年の寿命 防水性に優れている デメリット: 価格が高め 塗布には熟練した技術が必要 3. シリコン塗料 特徴: シリコン塗料は、耐久性と防水性に優れ、広島の気候に適しています。色あせも少なく、長期間美しさを保てます。 メリット: 15年以上の耐久性 カビや藻の発生を防ぐ デメリット: 他の塗料に比べて価格が高い 塗装時に専用の下地処理が必要 4. フッ素塗料 特徴: フッ素塗料は、最高級の耐久性を誇ります。耐候性や耐薬品性に優れ、広島の過酷な環境でも安心です。 メリット: 20年以上の耐久性 汚れにくく、メンテナンスが容易 デメリット: 非常に高価 塗装技術が必要 まとめ 外壁塗装は、家の美観や耐久性を高める重要な作業です。アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素といった塗料の特徴を理解し、メリット・デメリットを比較することで、自宅に最適な外壁塗装が選べます。適切な塗料を選ぶことで、長持ちする外壁を実現し、広島の美しい風景に調和する家を作りましょう。 まずは、無料で診断しませんか? ↓↓↓無料でお見積り依頼はこちら↓↓↓ 無料お見積り、無料診断はこちら ↓↓↓ショールームにご来店でQUOカードプレゼント↓↓↓ ショールーム来店予約はこちら ↓↓↓完成イメージ知りたい方は、ほかのお客様の施工事例をご覧ください↓↓↓ 高評判高満足度の施工事例はこちら ↓↓↓大切なお家の状況を診断↓↓↓ 屋根・外壁診断はこちら ↓↓↓放っておくと怖い雨漏りの状況を診断↓↓↓ 雨漏り診断はこちら (2024.11.01 更新) 詳しく見る コラムスタッフブログ
付帯部塗装の人気色🏠
みなさんこんにちは! 広島の 外壁塗装 屋根塗装 屋根リフォーム専門店ヤネカベにむらです! 広島市安佐南区と安佐北区を中心に、広島全域に向け、品質保証の安心な工事をご提供致します! いつもブログをご覧頂き、誠にありがとうございます! 今回は、付帯部塗装の人気色についてご紹介させていただきます🏠 実は塗装をするのは壁だけではありません!! 付帯部と言って、細かい色分けをすることが可能です。 下添をご参照ください。 画像には記載がありませんが、おうちの樋も付帯部になります。 弊社の付帯部塗装で、もっとも多い2つをご紹介させていただきます🏠 ①今と同じ色 いちばんご依頼が多いです。外壁のイメージは変えたいけど、付帯部は今のまま変えたくない。 その場合は現地にお伺いし、実際に施主様と色見本と照らし合わせながらお色打ち合わせを進めさせていただきます。 ②15-20B 迷ったらこの色で間違いございません。暗めのこげ茶でどんな外壁にも馴染みます。 例えば将来的に樋を交換する際、樋の部材は限られた色しかないので珍しい色にするよりは市販で販売のあるこげ茶で塗装をしておけば部分交換をしても違和感がありません。 交換木部の付帯部に特によく合います。 個人的にも、カラメル色の色合いが好みです🌞 まずは、無料で診断しませんか? ↓↓↓無料でお見積り依頼はこちら↓↓↓ 無料お見積り、無料診断はこちら ↓↓↓ショールームにご来店でQUOカードプレゼント↓↓↓ ショールーム来店予約はこちら ↓↓↓完成イメージ知りたい方は、ほかのお客様の施工事例をご覧ください↓↓↓ 高評判高満足度の施工事例はこちら ↓↓↓大切なお家の状況を診断↓↓↓ 屋根・外壁診断はこちら ↓↓↓放っておくと怖い雨漏りの状況を診断↓↓↓ 雨漏り診断はこちら (2024.10.20 更新) 詳しく見る コラム人気カラーランキングスタッフブログ
棟の積み替え工事🏠
みなさんこんにちは! 広島の 外壁塗装 屋根塗装 屋根リフォーム専門店ヤネカベにむらです! 広島市安佐南区と安佐北区を中心に、広島全域に向け、品質保証の安心な工事をご提供致します! いつもブログをご覧頂き、誠にありがとうございます! 今回は、棟の積み替え工事についてご紹介させていただきます🏠 和瓦屋根の雨漏れの場合 屋根全体の葺き替え工事ではなく、棟の積み替え工事で済む場合がございます。 どんな雨漏れも、実際に現地調査が必要です。 棟の積み替えになるのは、下添のように 棟の中の土が劣化し、内部に雨水が通りやすくなっている場合です。 もちろん、棟だけではなく該当箇所の瓦の下も確認致します。 棟の積み替え工事であれば、屋根全体の葺き替え工事より費用もぐっと抑えることが可能です。 注意すべきなのは、棟が劣化しているということは、他の瓦材もやはり同じように劣化し始めているということです。 今後のランニングコストを検討していく場合は、葺き替え工事の方がよい場合もございます。 どちらの工事にするべきか悩んでいる、 保険申請してみたい、 その他屋根のお困りごとがございましたら、気軽にご相談くださいませ。 まずは、無料で診断しませんか? ↓↓↓無料でお見積り依頼はこちら↓↓↓ 無料お見積り、無料診断はこちら ↓↓↓ショールームにご来店でQUOカードプレゼント↓↓↓ ショールーム来店予約はこちら ↓↓↓完成イメージ知りたい方は、ほかのお客様の施工事例をご覧ください↓↓↓ 高評判高満足度の施工事例はこちら ↓↓↓大切なお家の状況を診断↓↓↓ 屋根・外壁診断はこちら ↓↓↓放っておくと怖い雨漏りの状況を診断↓↓↓ 雨漏り診断はこちら (2024.10.20 更新) 詳しく見る コラム保険豆知識屋根


