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外壁塗装のチラシ ポイント part1

    こんにちは! 広島市安佐南区の屋根リフォーム&外壁塗装専門店 ヤネカベ にむら 受付の川地です!     明日は私自身休暇になっておりまして… そう思ったら 気分が上がっております! 今日1日頑張って参りましょう♪     さて、今回から新しいpartに入っていくわけですが、 皆さん! 外壁塗装工事について情報を集めていると、 外壁塗装業者からのチラシ等 目に留まることもあるかと思います!   そんな時   「キャンペーン実施中」や「安くなります!」などなど キャッチコピーばかり注目してしまい、 どの業者に外壁塗装を任せれば良いのか迷ってしまった経験はありませんか??   また、   「こんなにも安くなるの?」と疑問に感じるチラシもチラホラ…(笑)   なので   今回のpartでは安心して外壁塗装を任せられる業者選定に役立つ、 チラシのチェックポイントをご説明いたします!   まず!   今回お話する内容は 「まずはどんな外壁塗装業者かをチェック!」です!     外壁塗装のチラシを配布しているのは、大手業者やホームセンター等複数あります。   ※ 因みにヤネカベにむらも配布しております✨ ※   実績豊富な大手業者なら、 保証やもしものトラブルの対応がしっかりしているという点で メリットではありますが、 地元の外壁塗装業者と比べると費用が高くつくケースもあります!   だからといって   地元業者に依頼する方が効率的かというと、一概にそうとも言えません…💦   地元業者の中から優良な外壁塗装業者を探す為には、 情報収集に労力がかかってしまいます!   また   大手業者の方がアフターメンテナンスのサービス機能が充実しているケースもある為、 価格とサービス内容をトータルで判断する必要がありますね。   リフォーム業者やホームセンター、営業会社に 外壁塗装を受注した場合、 塗装業者に施工の案件を紹介する仕組みになっている事が一般的です。 紹介科としてマージンが発生する為、価格が高くなるケースがあるのです💦 それぞれの業者によって価格の仕組みも違えば、 サービスの内容も異なってきます。   その為   外壁塗装のチラシを手にした時は、 どんな外壁塗装業者が配布しているチラシなのかを見極め、 なぜこういった価格になっているのか きちんと理解した上で業者選びをする事をオススメします!       どうでしたでしょうか? チラシの他にも最近ではインターネット等で情報収集する事が増えていますが、 見ただけでは判断できない所が実際問題多いかと思います! その時は 気になった業者にお問合せしてみて聞くというのも一つの手かと思いますね!   次回お話する内容は 「商品力がしっかり伝えられているか!」についてです。       地域密着の安心施工とアフターメンテナンス対応! 屋根・外壁の事なら ヤネカベ にむら にお任せ下さい!!           (2018.06.28 更新) 詳しく見る
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外壁塗装の塗替え工事の必要性 part6

      こんにちは! 広島市安佐南区の屋根リフォーム&外壁塗装専門店 ヤネカベ にむら 受付の川地です!     今日は2回!連続投稿したいと思います!✨ なんとなんと このpartも今回で最終章になりました。   最後のpartでお話させて頂く内容は、 「外壁塗装は必要なランニングコスト」について お話したいと思います!♪     外壁の塗替えは、決して安価ではありません。   ただ   高いお金をかけるだけの見返りは十分に期待できます。   美観を維持することは勿論、 家の耐用年数が伸びることで住宅自体の資産価値も高まります!   その為   外壁の塗替えを検討する際は、 価格相場を耐久年数に応じて分割するのも良いかもしれません。   例えば   価格が80万円の外壁塗装を10年間で分割すると、 月々6,000~7,000円の積立金が掛かると同時に それを ランニングコストとして考えることも出来ます!   塗装の劣化が進むと塗替えだけでは済まず、 外壁塗装の価格より桁が1つ多い 「高額なリフォームを余儀なくされる」場合もあるので   まずは 塗装業者に連絡することをオススメします!🌼     以上で今回のpart、 「外壁塗装の塗替え工事の必要性」については終わりになります!   色々お話ししたかとは思いますが それでも どこか不安だなぁとか、本当に大丈夫かなぁと 疑問に思われる方も中にはいるかと思います!!   そんな時は、 ヤネカベにむら にお任せ頂けたらと思います! 全力でお客様のお役立ちできますよう、 務めて参ります!!     地域密着の安心施工とアフターメンテナンス対応! 屋根・外壁の事なら ヤネカベ にむら にお任せ下さい!!             (2018.06.26 更新) 詳しく見る
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外壁塗装の塗替え工事の必要性 part5

    こんにちは! 広島市安佐南区の屋根リフォーム&外壁塗装専門店 ヤネカベ にむら 受付の川地です!     天気が悪くなるときは 本当に湿気が多くてムシムシして嫌です… ですが、 頑張って元気出していきましょう!     いつものように前回の続きからおさらいして行きましょう!♪   前回は「各種塗料の耐用年数と特徴」について お話ししたかと思います♪   ①~⑤まで、 塗料と外壁材の一覧を長々をご説明したかと思います!💦   読むのも苦労でしたよね! 申し訳ございません!!     では、今回お話する内容は 「外壁塗替え後のメンテナンス」についてお話したいと思います!     塗替え後は定期点検をはじめ、 施主側が実践しやすい簡単なメンテナンス方法を教える等 「無料アフターフォロー」を実施する塗装業者もいますので、 確認してみると良いでしょう🌼     外壁の汚れは塗料の劣化を進めてしまう原因になる為、 自分自身で出来る日々のメンテナンスも大切なのです!   土ホコリをそのままにしておくと、 場所によっては藻やコケ、カビ等の原因となってしまいます。 なので 日の当たらない場所や雨が多く湿度の高い地域は コマめにチェックするようにしましょう!   見つけたらブラシや柔かいスポンジで 優しく水洗いをして落とします! 特に カビは放置しておくと 水を侵入させてしまう場合もあるので注意が必要です!     どうでしたでしょうか? せっかく綺麗になった外壁ですから、 自分一人でも出来る簡単なメンテナンスから実践して行く事をオススメします!   次回は「外壁塗装は必要なランニングコスト」について お話したいと思います✨     地域密着の安心施工とアフターメンテナンス対応! 屋根・外壁の事なら ヤネカベ にむら にお任せ下さい!!             (2018.06.26 更新) 詳しく見る
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外壁塗装の塗替え工事の必要性 part4

      こんにちは! 広島市安佐南区の屋根リフォーム&外壁塗装専門店 ヤネカベ にむら 受付の川地です!     暑い!! 今日は天気予報でも言っていましたが、 真夏日の様な日ですね! いきなりこんなに暑くなると、 体調を崩してしまいがちです…💦 皆さん、お身体にご自愛くださいませ!     さて!     いつものように前回の続きからおさらいして行きましょう!♪   前回は「外壁塗装を依頼する際の注意点」について お話ししたかと思います♪   注意する項目としては、 価格相場や作業工程、保証などがありましたよね!   これら3点を注意していくことで 中には心無い業者もいる為、 その一手間が高額支払いや手抜き作業を防ぐ事に繋がりますよ~   という説明をさせて頂いたかと思います✨   では、   今回お話しする内容は 「各種塗料の耐用年数と特徴」についてお話したいと思います♪   外壁塗装で主流と言われている、 5種類の塗料と外壁材の「耐用年数・塗替え時期」を 分かりやすいように一覧でまとめてみました! 特徴と合わせてご覧ください🌼     塗料   ①アクリル系塗料 / 耐用年数5~8年  5種類の中でも最も安価なのがアクリル系塗料です。  耐用年数が短い・汚れやすい・美観性に劣るというのが特徴です。  「手軽に済ませたい方」や「マメに塗り替えたい方」にはオススメかもしれません!   ②ウレタン系塗料 / 耐用年数8~10年  シリコン系塗料より安価な分、色あせなどの防汚性は劣ります。  が!!汎用性が高い事から「場所を選ばず使用できる」のが特徴です。   ③シリコン系塗料 / 耐用年数10~15年  紫外線や汚れに強く、美観性が高いシリコン系塗料。  価格と塗料寿命のバランスも良い為、高いコストパフォーマンスが特徴です。  外壁塗装業界では、主流と呼ばれる塗料の1つです。     ④フッ素系塗料 / 耐用年数15~20年  シリコン系塗料に比べると割高。  が!!高い耐久性と美観性を持つのがフッ素系塗料の特徴です。  耐久性重視という場合は、フッ素系塗料をオススメします!     ⑤クリア塗料 / 耐用年数12~15年  性能はほぼシリコン系塗料と変わりません。  名の通り「透明」なのが特徴。  既存の外壁の雰囲気を残したい時等に使われます。       外壁材   ①モルタル / 塗替え時期8~10年  セメントを中心に石灰・砂・水を練り混ぜて作る素材です。  施工しやすくコストも安価なのが特徴。  防水性が弱まると劣化の進行が早まり、結果ひび割れを起こします。   ②窯業系サイディング / 塗替え時期7~10年  主な原料であるセメント質と繊維質を板状に形成した素材です。  デザインが豊富な事からサイディングでは主流と呼ばれる外壁材。  サイディングよりシーリングの方が先に劣化します。   ③金属系サイディング / 塗替え時期10~15年  スチールやアルミニウム等を原料とする金属鋼板です。  断熱性・防火性・耐久性に優れている他、軽いのが特徴です。   ④ALCボード / 塗替え時期8~10年  コンクリートを軽量気泡化してあるのがALCボードです。  金属系サイディングと同様、断熱性・耐火性・耐久性に優れています。   ⑤コンクリート壁 / 塗替え時期15~20年  水・セメント・砂・砂利を練り混ぜて作るのがコンクリート壁です。  5種類の中で最も強度がある一方で  経年劣化によって防水効果が切れた場合、専門的な改修を必要とする事も…。       以上になります!長かったですね! どうでしたでしょうか? 次回は「外壁塗替え後のメンテナンス」についてお話したいと思います!     地域密着の安心施工とアフターメンテナンス対応! 屋根・外壁の事なら ヤネカベ にむら にお任せ下さい!!       (2018.06.26 更新) 詳しく見る
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外壁塗装の塗替え工事の必要性 part3

    こんにちは! 広島市安佐南区の屋根リフォーム&外壁塗装専門店 ヤネカベ にむら 受付の川地です!     月9が始まり、 毎週月曜日が楽しみで仕方がありません! 皆さんはドラマ観ていますか? 何かオススメのドラマがあったら教えてほしいです👏       さてさて、 前回のおさらいからいきましょうか!   前回のpartでお話した内容は「外壁塗装の塗替え時期」について お話したかと思います。   劣化症状が出てからでは遅く、 外壁塗装における塗替えの時期は約7~8年を目安に 塗替えを検討する!   という内容だったかと思います✨     では、     今回のお話する内容は 「外壁塗装を依頼する際の注意点」についてお話したいと思います♪     外壁塗装を依頼する際には事前に価格相場や 作業工程、保証などについて調べておきましょう!   中には心無い業者もいる為、 その一手間が高額支払いや手抜き作業を防ぐ事に繋がります。     外壁塗装の価格相場   外壁の塗替えにおける価格相場は、塗料や延床面積によって上下します。     作業工程   作業内容を把握しておくことも手抜き工事防止にもなります。 作業の流れは基本的に以下のようになります。   足場組立→洗浄→養生→下地処理→塗料→塗装(付帯部)→足場解体・清掃→完工   ※漏れがないか等、  見積もり時にチェックするようにしましょう!     ※それぞれ保証範囲や年数、保証内容や掛かる費用も違う為、  よく確認するようにしましょう!       以上になります🌼 どうでしたでしょうか? 次回は「各種塗料の耐用年数と特徴」をお話したいと思います!     地域密着の安心施工とアフターメンテナンス対応! 屋根・外壁の事なら ヤネカベ にむら にお任せ下さい!!         (2018.06.25 更新) 詳しく見る
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外壁塗装の塗替え工事の必要性 part2

こんにちは! 広島市安佐南区の屋根リフォーム&外壁塗装専門店 ヤネカベ にむら 受付の川地です!   皆さんは今話題のW杯観ていますか? 私はスポーツにあまり興味が無く、 W杯もちょこちょこしか観ていません…😅 しかし! スポーツに詳しい方から「今こんな感じよ!」と言われると 興味が湧いてくる変な奴です(笑) W杯の事も知りたいと思っているので、どなたか教えてください😂💦       余談はこの辺にしまして…       さて、今日のpartに入る前に前回のおさらいから行きましょう!!   前回は、「塗替えのメリットと重要性」について お話したかと思います!   結論は、外壁塗装の塗替えをすることによって 黒ずみが除去できたり、 紫外線をカットする塗料を使う事もできて、 さらに 「原状回復したような外壁塗装に戻る」美観の維持もされる事ながら、 凍害対策用の塗料や下地を守る防水工事も施せるので、 大掛かりなリフォーム工事の回避にも繋がる!   でしたね✨     では、今回お話しする内容は 「外壁塗装の塗替え時期」についてお話ししたいと思います!     外壁塗装における塗替えの時期は、 新築時から約10年が目安だと言われる事が多いのですが 実際には7~8年程で塗替えが必要なのです!   外壁は劣化してくると様々な症状が出始めてしまいます。   目で見て分かるほど劣化が進んでしまった状態では、 すでに塗替えには遅いタイミングなのです。     以下のような劣化症状を見つけたら すぐに塗装し直す事をオススメします🌼     ①チョーキング 壁面に白いチョークの様な粉が浮き出て、 指で触ると粉が付着する現象。     ②クラック 塗料だけでなく、下地までもヒビ割れしている状態の事。 外壁の劣化にも繋がり兼ねない大変危険です!     ③色褪せや汚れ 紫外線にさらされた事によって、塗料本来の色味が失われている状態や、 汚れている場合も塗料の機能が低下しています。       以上の様なサインを見つけてから塗装し直せば良いと考えず、 塗装後7~8年で塗り直すようにしましょう👏     どうでしたでしょうか? 次回は「外壁塗装を依頼する際の注意点」についてお話したいと思います!     地域密着の安心施工とアフターメンテナンス対応! 屋根・外壁の事なら ヤネカベ にむら にお任せ下さい!!         (2018.06.25 更新) 詳しく見る
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外壁塗装に雨は大敵!? part5

      こんにちは! 広島市安佐南区の屋根リフォーム&外壁塗装専門店 ヤネカベ にむら 受付の川地です!     雨が降ったり止んだりで 私自身気持ちが上がったり下がったりで 大変な日々です(笑)   気を取り直して!頑張って参りましょう!     さて! 前回のお話しした内容のおさらいから行きしょうか!     前回のお話では 塗装工事の追加料金って発生するのかどうか!!   やっぱり雨や雪の影響で工期が 延長せざるを得ない時ってありますよね。   そんな時! 追加料金が発生するのかどうか!気になりますよね!   そんな話をさせて頂いたかと思います✨     そして     なんと今回のpart5で「外壁塗装に雨は大敵!?」は 最終章になります!   最後のお話しさせて頂く内容は 「雨から外壁塗装を守る為に気を付けるべき事」です!   最後にふさわしい内容だと思いますので、 いつもより長めになるとは思いますが、お付き合い下さい ♪     雨から外壁塗装を守る為に気を付けるべき事     外壁塗装には時間もお金も掛かります。 せっかくやるなら…   綺麗に、そして、長持ちするように塗装してもらいたいものですよね!   その為には 雨の多い季節を避ける事も一手ですが、 天候に応じて適切に作業を進めてくれる業者に 塗装工事を依頼する事が重要です。   と、言いましても…   外壁塗装中の雨は避けられないです!!   気象庁によりますと、 1時間の降水量が50㍉を超えるものを「非常に激しい雨」、 80㍉を超えるものを「猛烈な雨」としています。   この両者共に、統計を取り始めた1976年以降一貫して増加しており、 また 2012年以降における竜巻の年間発生件数は常に20件超えです。   今後もこの傾向は続くと考えられており、 外壁塗装において工期中の雨を全て避けるという選択は難しいです💦   それよりも   雨と上手に付き合いながら 外壁塗装を行う方が賢明と言えますね!     大切な事は時期よりも業者選びです。   長雨が続く今の時期でも、外壁塗装が行えないという訳ではありません。 乾燥時間に気を付ける等の配慮を怠らなければ、十分に施工可能です!   一般的に塗装工事の依頼が少なくなる時期でもあるので、 業者が安く請け負ってくれる場合も中にはあります。   塗装工事の完成を急がないのであれば、 梅雨の時期も十分に検討されるのもいいでしょうね!   ただし   中には雨の中でも作業を続ける業者や、 雨が止んだからと言って乾燥を待たずに作業を再開する業者も存在します。   雨が降った時にどういった対応を取るのか、 事前に聞いておくことが重要ですね!   業者との打ち合わせの段階で一緒に天候を確認することも大切です!   雨の時は作業を休止する、という原則を知っておけば 業者と打合せする際に説明を求めたりする場合に話がスムーズに進みますよ。   先に述べた通り、 雨や風等の気候は、外壁塗装に大きな影響をもたらします。   しかし   高温多湿かつ台風の影響を受ける日本にとって 雨を怖がっていてはいつまで経っても塗装工事に着手出来ません!   突然の雨降りに対処する為には、降雨時の処置が適切です。 その理由についても 丁寧に伝えてくれる業者を選ぶ事が大切です。 天候への対応力が高い業者なら、 仮にそのほかの不測の事態が発生した際にも きっと誠実な対応をしてくれる事でしょう!!♪   他ならぬ、自分の家の事です。 信頼できる業者を選ぶ為にも、 今回のお話をどこか片隅に入れて置いていただけたら幸いです!     長文になってしまいましたが、以上です!   次回からはまた違った内容のお話をしたいと思います。 お楽しみに!!     地域密着の安心施工とアフターメンテナンス対応! 屋根・外壁の事なら ヤネカベ にむら にお任せ下さい!!       (2018.06.24 更新) 詳しく見る
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下地処理とは

こんにちは~! 広島市安佐南区の屋根リフォーム&外壁塗装専門店 ヤネカベ にむら 受付の田村です!! そろそろ梅雨入りですね。 なかなか洗濯物が外に干せず困ってます!   さて、前回下地処理の大切さについて説明してきましたが、 今回は下地処理はどんなことをするのか紹介していきたいと思います。   1、補修 補修とは、壁のひび割れが起きているところを、シーリング材等で埋めていく作業や、 サビを丁寧に落としてサビ止めを塗るような作業などが挙げられます。 目先だけの簡単な補修方法も多くありますが、何年か先を見越した補修が必要と考えます。 「保護」と「美観」両方を満たす為、惜しまずに手間をかけます。 知識・技術で大きく差がつく作業です。   2、交換など 例えば、屋根の雪止め金具などは種類によっては必ず交換をお勧めしております。 これは多くの塗装店が行っていないことです。 板金などにも精通しておりますので、 お客様にとってベストな提案をさせて頂いております!   3、うき部分を無くす コンクリートの上にモルタルが塗られ、その上に塗装されている場合、 経年によってモルタルとコンクリートの間に「うき」が出てくることも珍しくありません。 放置状態にしておくと、モルタル部分が剥がれ落ちてくる危険がありますので、 うきの部分に接着剤を注入してモルタルとコンクリートをくっつける作業です。 このように下地処理といっても様々なものがあります。 どんな下地処理をするのかは、お家の状態で変わってきます。 「下地処理が気になるわ♪」と思っている方、 是非、屋根リフォーム&外壁塗装専門店 ヤネカベ にむら にご相談下さい!! いつでもお待ちしてます!!   (2018.05.31 更新) 詳しく見る
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外壁 カラー選びのポイント

こんにちは~ 広島市安佐南区の屋根リフォーム&外壁塗装専門店 ヤネカベ にむら 受付の田村です!!(´v`)/   今回は外壁塗装をする際に、悩みの種になる「外壁の色」を選ぶ時のポイントをお伝えします! 少しでも色選びの役に立てたら幸いです♪   ポイント1 打合せ段階では、サンプルや色見本に比べます。 しかし、実際に塗装する外壁は広範囲になります。 このため、見本よりもカラーの印象が強くなり、カラーを選んだときのイメージと違うということが結構あります。 カラーを選ぶ時点では、彩度と明度のトーンをワンランク落として考えると良いでしょう。 ポイント2 住まいの色は、外壁のメインカラーと、屋根、雨戸などのサブカラーから成り立っています。 色相や彩度、明度を合わせると統一感が高くなり、あえて別の色を選ぶとサブカラーの印象を際立たせるようになります。 なので、外壁だけ見て色を選ぶのではなく、窓や屋根、とい、などを見ながら考えるのも良いでしょう。   塗り替えの際の色選びでは、「好みの色ではなかった」というよりも、 「景観に合わない」「デザインに合わない」という“失敗”のほうが多いです。 「好み」よりも周囲やデザインと合っているかどうかを重視すると良いかもしれません。 是非、屋根リフォーム&外壁塗装専門店 ヤネカベ にむら にご相談下さい!! いつでもお待ちしてます♪   (2018.05.26 更新) 詳しく見る
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